源内邸の夕食は、専任シェフによるディナーコースです。
白鷹のある置賜盆地は、寒暖差の大きな厳しい気候を特徴とします。
これは作物が美味しく育つため、なくてはならないこと。
澄んだ雪解け水と最上川が運ぶ土は
肥沃な土壌となり、多彩な食材をもたらします。
さらに、置賜の伝統的な食文化を象徴するのが
"かてもの”という言葉。
身近な山野草を利用したり、冬ごもりの時期に熟成保存したり…
江戸時代、飢えをしのぐ「かて(糧)」にするべく生み出された知恵の数々は
厳しい雪国の中で根付き、郷土料理として脈々と受け継がれてきました。
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源内邸全てのお食事を手掛けるのは
シェフ・横澤充洋。
地域の生産者さん達と密に関わり
季節となれば、源内邸の敷地内に自生している
タケノコや山椒、うこぎやタラの芽など
自ら山菜を収穫したりと
食材集めから、一手に担っています。
フレンチ料理人として積んだ研鑽と
自らの感性を基盤とし、
自身の故郷である置賜の食へ新たなる解釈を与えた、ひとつひとつのお料理。
最初から最後まで
「ここでしか味わえないもの」を貫き
細部までこだわり抜いた、至福のコースをご堪能ください。
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Dinner at Gennaitei is a unique course meal that is a fusion of local cuisine and French cuisine.
Chef Yokosawa was born and raised in the neighborhood. Please enjoy the beautiful and original dishes that can only be eaten here.